海外航空券の種類・知識

エアーチケットに関する知識

ジャンボジェット機

海外旅行に行く際、飛行機に乗るなら必ず航空券が必要ですね。

航空券の様々な種類について、少しご紹介しましょう。

チケットの形態

みなさんは、e-チケットという航空券をご存じですか?

従来の紙の航空券とは違い、情報を電子化した電子チケットのことです。航空券のデータは航空会社のコンピューターが管理しています。万が一紛失しても、データ自体は航空会社にあるため、本人確認ができれば搭乗がほとんどの場合可能です。

国際線を中心に多くの航空会社で採用されていて、航空券予約サイトなどで購入が可能です。搭乗の際にはプリントアウトした「e-チケットお客様控え」が航空券代わりになります。

航空券の種類

大きく分けて、航空券には3種類あります。一つは正規航空券で、正規の運賃の航空券です。変更やキャンセル、払い戻しが可能ですが、割引のない最も高い金額の航空券です。

二つめはPEX航空券です。これはそれぞれの航空会社の正規割引航空券のことで、早くから予約すると格安で購入することも可能です。座席の確保も比較的しやすいのが特徴です。

三つ目は格安航空券です。本来は旅行会社がツアー用に販売するはずだったものを、単独で売っている航空券のことです。最も安い航空券ですが、各旅行会社によってキャンセル料や料金が異なります。座席指定などの自由度はやや低いと言えます。

よく耳にするチケット用語

ここでは海外航空券を購入する際、良く耳にする用語について説明します。

@オープンチケット
搭乗区間と有効期限のみが決まっているチケットのことです。出発や帰国の具体的な日時については後から予約・変更が可能です。
AFIXチケット
往復ともに、搭乗日・経路・便が決まっていて変更が効かないチケットです。その分料金が安いというメリットがあります。

Bオープンジョー
出発時の目的地と、帰国時に飛行機に乗る場所が異なることです。

Cストップオーバー
どこかの都市を経由する場合などに、その経由都市に滞在することです。

Dトランスファー
乗り換えのことです。

Eトランジット
経由地で停まるものの、乗り換えはせずに同じ飛行機で再び飛び立つことです。経由先で新たに搭乗客を乗せる場合や、燃料補給、機内の清掃をする場合などがあります。
いかがでしたか?航空券についてより知識を深め、上手に購入・利用してください。