国際免許証の取得方法

海外でのクルマの運転

レンタカー

日本の運転免許証は、基本的には日本国内でしか運転できません。

海外で運転する場合には、国際免許証を取得しなくてはなりません。

国際免許証とは?

ジュネーブ条約に加盟している国で使うことのできる免許証のことです。加盟している国での運転が可能です。北米、欧州、アジアなどの世界の主要な国は加盟済みです[但し、中国は香港とマカオ特別行政区のみ有効]。

日本では、日本の運転免許証を取得している人が国際免許証を申請することができます。

必要な手続きは?

居住地の警察署か運転免許試験場で申請ができます。警察署で申請した場合には2週間程度かかります。運転免許試験場の場合は即日発行が可能です。急ぎの場合には運転免許試験場での取得をオススメします。

申請に必要な書類は以下の通りです。

@外国運転免許証交付申請書
申請先にありますので、その場で記入してください。

A運転免許証
免許証に記載されている住所と現住所が異なる場合には、住所変更の手続きを済ませてください。

B写真
縦5センチ×横4センチで、無帽・正面・無背景のもの1枚が必要です。6ヶ月以内に撮影したものを用意してください。

Cパスポート
パスポートを申請中の場合には受理書でOKです。

なお、申請費用は各都道府県ごとに異なるので、事前に問い合わせておきましょう。

注意点

海外でレンタカーを運転する場合にも、国際免許証が必要です。海外でレンタカーの利用を予定している場合には、事前に取得しておきましょう。

国際免許証の有効期限は1年間です。取得してから1年間は、何回でも運転することが可能です。ただし、その間に日本の運転免許証の期限が切れてしまった場合には無効となってしまいますから、注意してください。

また、1年以上海外に滞在する場合には、試験を受けてその国の運転免許を取得するか、日本の免許証をその国の運転免許証に切り替えるかいずれかの手続きをすることになります。